【活動報告】「医療的ケア児者の余暇活動」を全国へ!第15回 日本小児在宅医学会学術集会での発表レポート
8月23日、「第15回 日本小児在宅医学会学術集会」が開催され、訪問看護ステーションさんさんの管理者・関川が登壇いたしました。

当日は朝早い時間帯のセッションだったにもかかわらず、会場は超満員。熱気あふれる空間で、私たちが取り組んできた「医療的ケア児者の余暇活動」についてお話しする貴重な機会をいただきました。
今回の発表でお伝えした主なトピックをご紹介します。
18歳以上の余暇支援
外出のサポートや、グループ電話を活用した新しい交流の形
「在宅」の壁を越える支援
訪問看護の制度上ある「在宅しばり(外出支援の難しさ)」にどう向き合っているか
学生ボランティアとの絆
単なる「利用者と支援者」にとどまらない、温かい人間関係の構築
会場には、過去にボランティアとして活動を支えてくれたOB・OGの皆さんも駆けつけてくれ、胸が熱くなる一日となりました。

他団体の素晴らしい発表から新たなチャレンジへの刺激をいただくと同時に、「地域を問わず人手不足・人材不足という共通の課題にどう挑むか」という点でも深く共感し合える時間となりました。
これからも、医療的ケアが必要な方々が自分らしく豊かな余暇を過ごせるよう、スタッフ一丸となって現場での工夫と発信を続けてまいります!